TOP > FAQ> スキャン・利用時

スキャンが進まない。挙動が不安定です。

通信の遮断や、キャッシュによる不整合にて発生いたします。キーボードの「F5」を押してキャッシュクリアを行ってみてください。

不整合が発生した際には、後述の方法で、IEキャッシュ削除、Active-Xキャッシュ削除、アンインストール、Windowsタスクの修正、セキュリティソフト競合、通信遮断の解除にて正常に戻ります。

PC Maticは、JavaScriptとActive-Xにて動作しています。Active-Xモジュールは定期的に更新され、その際に「Active-Xモジュールをインストールしますか」とのダイヤログがPC Matic起動時に表示されます。「しない」を選択すると、JavaScriptとActive-Xの不整合によりPC Maticの挙動が不安定となりますので、Active-Xモジュールは必ずインストールを行って頂けますよう、お願い申し上げます。

スキャンがうまく行えず、以下の説明がうまく理解できない方は、サポートまでご連絡ください。対処方法をご案内させていただきます。

インストール直後の場合

【方法1】他社製セキュリティソフトとの競合を解決

マイクロソフト製のセキュリティソフト、および各金融機関が利用推奨をしている「Rapport(ラポート)」以外のセキュリティソフトと、PC MaticおよびPC Matic SuperShieldを併用することはできません。一見、複数のセキュリティソフトが稼働しているように見えてもウイルスを検知した場合に競合し、動作不良となります。PC Maticをインストールする場合は、前もって他社製セキュリティソフトを完全にアンインストールしてください。

また、マカフィー及びノートンなど一部のセキュリティソフトは、アンイスントールを行ってもプログラム、サービスや設定が削除されず稼働し続けることが確認されております。後述の説明ページの下部にある説明をご覧ください。【マカフィー】 【ノートン】

導入済セキュリティソフトの調べ方 他社セキュリティ導入により不安定な場合

【方法2】IBM ラポートを一度アンインストール

オンラインバンキング用セキュリティソフト「IBM ラポート」を導入してある環境に、PC Maticを後から導入するとエラーが表示されることがあります。IBM ラポートをアンインストール後に、PC Maticをインストールし、パソコンを再起動後にIBM ラポートを再度インストールしていただければ直る現象が確認されています。

【方法3】ケーブルTV,ADSLのインターネット回線と低価格ルータの組み合わせ

ADSLやケーブルTV会社が提供するインターネットサービスは、アップロード方向の速度が遅い場合があります。また、1万円以下の低価格ルーター装置は、充分な通信速度確保できないことがあります。この2つの条件が組み合わされた環境の場合、クライアントサーバ型で稼働するPC Maticはタイムアウトの発生により、利用できない場合があります。ルータ装置をゲーミングルータなど充分な通信処理が行えるルーターへ変更することで利用可能となる場合があります。もちろん、通常のインターネット利用も快適になります。本症状が原因である場合は、他にOneDriveの同期エラーが発生することが多いようです。

以下のサイトより、アップロード速度が15Mbps以上確保できているかご確認ください。それ以下の場合は、タイムアウトによりエラーを回避することは困難なようです。
【回線速度測定サイト】 サイト上の(スタート)を押してください。

【方法4】必要な Windowsサービスの確認

「コンピュータの管理」-「サービス」から、サービス一覧をご確認ください。以下のサービスが適切に設定されているか確認ください。

・Workstation (自動)
・Server (自動)
・TCP/IP Netbios helper (手動/トリガー開始)
・Remote Procedure call (自動)

【方法5】必要な.NET Framework等

PC Maticは、Windowsに標準実装されている.NET Framework 3.x系もしくは4.X系とその周辺機能を利用して低負荷、省リソースを実現しています。標準実装されている機能が削除されているケースがありますので、以下のチェックボックスをご確認ください。特にASP.NETおよびInternet Explorer 11が削除されていないか注意深くご確認ください。

「コントロールパネル」-「プログラム」-「Windowsの機能の有効化または無効化」

コントロールパネル

【方法6】RepairTaskツールで修復

Windows 10から7、そしてWindows 10に戻すなど、Windows のOSバージョンを変更するとWindowsスケジュールタスクに不整合が発生します。これにより、PC Maticはもとより様々なアプリケーションで不具合が発生するようです。RepairTaskツールで修復をお試しください。

【方法7】UTM,NGFW装置に透過IPを設定

PC Maticのサーバと通信する際のデータには、ウイルスの特徴を表すコードが含まれています。このため、次世代ファイヤウォール装置においては通信が遮断されることがあります。

現在、PC Maticを導入したパソコンとPC Maticのサーバ間は暗号通信によって接続されており、基本的にはUTM等のファイアウォール装置が持つウイルス対策機能によるパケット監査対象とはなりませんが、ウイルスそのものであると誤検知により通信が阻止されることや、パケット監査のために通信速度が極端に低下する可能性はゼロではありません。このため、法人による利用環境において、問題が発生している場合には、PC Maticの開発元であるPC Matic社が現在利用している以下のFQDNもしくは、IPアドレスを監査除外へ設定をお願い申し上げます。
PC Maticで利用しているIPアドレスをご参照ください。

ウイルスバスター for Home Networkなど併用できない通信制御機器がございます。詳しくは、こちらをご参照ください。

しばらく利用していて発生した場合

【方法8】管理画面上でF5を押す

PC Matic管理画面をマウスでクリックしてから、キーボードの「F5」キーを押します。画面が再描画され、ログイン時からの状態に一瞬戻り、管理画面が表示されます。画面が再描画されなかった場合は、キーボードの「Fn」と「F5」キーを押してみてください。

【方法9】エラー補正BAT実行

まず、Windows画面右下にある、時間と日付の横にある緑色の盾のアイコンをクリックします。SuperShieldのアイコンより「保護レベル」-「10分間休止」を選択してください。
(緑色の盾が表示されていない場合は、サウンドアイコンの横にある白い上向き矢印をクリックすると、小さなメニューが表示されます。盾のアイコンが表示されているはずです。)

以下のボタンを押してファイルをダウンロードしてから、ダウンロードされたbatファイルをマウスで右クリックして「管理者として実行」を選択し実行します。

Ajax修復ツール(BATファイル)

【方法10】パソコン内のキャッシュやActive-Xを削除

(Active-Xのダウンロードに失敗。ファイアウォール装置によることが多い)
Active-Xプログラムのインストールに失敗した場合、そのような現象が発生することがあります。

  1. 以下のリンクより削除のcmdプログラムをダウンロードします。
    【全モジュール削除ツール】 
  2. Vista、Windows 7/8、Windows 10、または64ビットオペレーティングシステムを使用している場合は、まずこのファイルをデスクトップに保存し、保存したファイルをマウスで右クリックして[管理者として実行]を選択し、PC Maticが利用している全てのActive-Xコントロールを削除ください。
  3. 画面にはなにも表示せずに終了しますが、それで正常です。PC Maticの起動を試みてください。
  4. 次にPC Maticを起動すると、Active-Xのインストールを促す画面が表示されますので「OK」を押して実行を許可してください。

【方法11】アンインストールとインストール(原因不明の場合の解決方法)

  1. PC Matic関連プログラムを全て削除
    アンインストール方法はこちら
  2. パソコンを再起動します。
  3. PC Maticのフォルダ削除
    C:\program files(x86)\PCPitstop
    のディレクトリ以下を削除します。
  4. パソコンを再起動します。
  5. PC Maticの再インストールし、パソコンを再起動します。PC Maticを実行します。