グローバルホワイトリスト方式:後出しジャンケン方式で感染リスクなし
ブラックリスト+挙動振る舞いエンジン:未知のウイルスに遭遇したら感染するリスク
パソコン上での新種アプリの監査は行わず、クラウド上で徹底的に監査を行います。パソコン上で処理しないから、パソコンに負担はかけずに持続型標的攻撃にも対応しました。軍や社会インフラ企業でも採用された強固なセキュリティを実現したのです。(特許出願中)
さらに詳しく従来のセキュリティソフトはウイルス感染者の犠牲を元に、他の顧客を保護していました。PC Maticは信頼できるアプリケーションのみ起動可能として、犠牲者(感染パソコン)をださない仕組みを新たに採用しました。エンドポイント保護に加えてEDR機能も個人版にも実装しています。
さらに詳しく猛威を振るっている身代金型ウイルス。ランサムウェア防御率100%を第三者評価機関で獲得。スクリプトだけのウイルスにも完全対応。大切な文章や写真などを暗号化され、身代金を要求されないためにも、強固な製品を利用しましょう。
さらに詳しく古いプログラムは避けられないセキュリティホール(脆弱性)。これらは最新版に更新することで対策可能となります。PC Maticは脆弱性を抱えた著名なプログラムやドライバを自動更新し保護します。
さらに詳しくウイルス付きメールは、送信元を取引先のメールアドレスに偽装する事があり、専門家でも添付ファイルの安全性を判断する事は非常に困難になっています。
PC Maticなら、ランサムウェアや標的型攻撃を完全に防御することができるので、安心して添付ファイルを開くことができます。
100%米国社員が自社開発。ウイルス分析チームと、開発チームが一体となって分析と開発を行っているため、新たな脅威へ迅速に対応しています。新たな脅威へもエンジンを年に数回自動更新しています。
さらに詳しく誰かがウイルス感染することで、他の人が守られるという考え方
指名手配済のウイルスを警察官が頑張って逮捕します。現行犯逮捕が原則で、迷惑な行為をするなどのグレーな場合は逮捕しません。警察官は犯罪を犯した場合だけ、犯罪者を逮捕する権利を初めて持ちます。このため誰かは犯罪被害にあってしまいます。
現状ではウイルスの初犯率は96%で、再犯率はたった4%しかありません。これでは犯罪被害に遇う人の数は減らないことを理解して頂けると思います。
未知のウイルス感染確率は約25%
※VirusBulletinによる調査
全件調査し、善良である事が確認できたものだけ活動許可する考え方
事前に善良であると認定された人のみが生活することができ、指名手配者(ブラック)はもちろん、疑わしいグレーも活動を許可しません。
事前監査は、多面的に時間をかけて慎重に分析され、善良と確認された場合のみ、入場許可が与えられます。
犯罪を行いそうな者(プログラム)は入場許可(起動許可)が与えられないため、犯罪被害に遇うことはありません。
未知のウイルス感染確率は 0%
※VirusBulletinによる調査
既知・未知のウイルス 検知率テスト (数十万サンプル)
2017年2月に第三者機関「VirusBulletin」より発表されたWindows Server 2016における「既知のウイルス防御」「未知のウイルス防御」のテストで、世界No.1を獲得しました。
こちらの図で、既知のウイルス防御および、未知のウイルス防御力が1位となりました。特に未知のウイルス検知では2位を大きく引き離しています。詳細はこちらの図をご覧ください。
※現在VirusBulletinでは、「パソコン内で監査し即時判断するエンジンのみの試験」に限定され、犯罪者に対して後出しジャンケン方式で100%の防御率となるグローバルホワイトリスト方式は、試験対象外となりました。このため現在は試験には参加しておりません。
2020年3月。2019年の年間を通じての評価
1000本ランサムウェア、4000本ウイルス
オーストリア AV-Comparativesが2016年10月に実施した世界初のランサムウェア防御率 評価テストで、ランサムウェア防御率 100%、ウイルス防御率 100%を獲得し、世界ナンバーワンと評価されました。
ウイルスサンプルは、ランサムウェアサンプルと非ランサムウェアサンプルに分類され、それぞれ1,000個と4,000個としました。この評価試験は、世界初のセキュリティソフトの包括的な評価試験であることに加えて、これは、ランサムウェアの検出率を分析する世界初の評価試験となりました。
(各国旗はセキュリティエンジンの主要研究開発国です)
※Trendmicroは、欧米向けエンジンの試験結果であり、日中台向けのエンジンによる試験結果ではございません。