TOP > FAQ> ライセンス関係

個人版と法人版の相違点

個人用と法人版は要素技術は同一構成であり、セキュリティ保護水準も同一ですが、管理手法・機能・付帯サービスが全く異なる別製品です。

法人が個人版をご利用いただくことにライセンス上の問題はございません。法人版は個人事業主の方を除きお買い求め頂けません。

PC Maticでは、大別して2つのソリューションで3つの商品が構成されています。1つが個人用(コンシューマ用)として発売している「PC Matic」と、法人・マネージドサービス事業者・政府機関での利用を想定している「PC Matic PRO/ PC Matic MSP/PC Matic federal」です。

PC Matic

想定利用者:コンシューマ(個人)、組織内個人
機能:エンドポイントセキュリティ + パソコン快適化
料金体系:年次契約、永久ライセンス

PC Matic PRO

想定利用者:法人、組織
機能:エンドポイントセキュリティ + パソコン快適化 + リモートデスクトップ + クライアント運用管理(RMM) + 稼働監視(要Server CAL)
料金体系:1~5年の最大利用可能台数の年次契約

PC Matic MSP

想定利用者:マネージドサービス事業者経由での法人・組織
機能:エンドポイントセキュリティ + パソコン快適化 + リモートデスクトップ + クライアント運用管理(RMM) + 稼働監視(要Server CAL)

料金体系:毎月 事業者へ直接課金(クレジットカード決済)

PC Matic federal

想定利用者:政府機関
機能:【オンプレ・クラウド選択可】エンドポイントセキュリティ + パソコン快適化 + リモートデスクトップ + クライアント運用管理(RMM) + 稼働監視(要Server CAL)

料金体系:年次契約

「PC Matic」(個人用)は、一人の管理者が利用することを想定しているため、全ての管理対象パソコンの設定・履歴閲覧等が遠隔より行えます。同一家族、親しい友人であればこのような共有は問題ないと考え、個人用としております。法人、教育機関、団体組織などにおいても、PC Matic社における利用ライセンス上の問題はございません。管理対象パソコンは年次版が20台、永久版は10台まで。

「PC Matic PRO/MSP」(法人版)は、法人等の組織での利用を想定しており、利用者端末側における管理プログラムを提供しておりません。操作やレポートは、すべてブラウザーにて管理ポータル(MyPage)より包括的に操作を行う仕様です。また各端末において、セキュリティ保護レベルの変更を禁止する制御が可能です。
PROは年間ライセンス、MSPは月額利用で、何れも最低利用端末数は10台からとなっています。
PROは、台数ディスカウントと複数年ディスカウントをAND条件にてご用意しています。

機能およびサポートレベルに大きな違いがございます。法人版は、ウイルス感染時の調査を有償要請可能です。

相違点の詳細

個人版・法人版は基本設計を、それぞれに最適化しており、多くの点で操作性や機能が異なります。

個人 法人
インストール作業 ID/Passwordにより個々の端末へ手作業で導入 アカウント毎に異なる専用インストーラーでインストールするだけ。AD連携遠隔導入も可能
運用ダッシュボード インストール時は専用インストーラー、通常運用はブラウザーによる操作 すべてブラウザーによる操作
エンドポイント保護(EPP) 動作モードを利用者が可能 管理者が詳細に制御可能
EDR スナップショット、稼働ログ スナップショット、全稼働ログ、プロセス制御、感染疑い警告メール通知
ローカル・ホワイトリスト制御 ハッシュ値、ファイルパス ハッシュ値、デジタル署名、スクリプト、ファイルパスほか
遠隔運用管理(RMM) パソコン快適化 パソコン快適化、遠隔コマンドプロンプト、遠隔ファイルマネージャ、独自リモートデスクトップ、アカウントロック、端末稼働状況レポート、各種レポートPDF送信機能
Windows RDP制御 なし 接続時間帯制御、接続端末限定、接続ログ
WebShield (ブラウザ保護) Edge,Chrome,Firefox Edge,Chrome,Firefox
アンインストール 端末側にて実施。管理ポータルからは不可 管理ポータルにて実施。端末からは不可
対応プラットフォーム Windows , macOS, Android, iOS Windows , Windows Server, macOS, Chromebook
戻る