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個人版と法人版の相違点

個人用と法人版は要素技術は同一ですが、管理画面手法・機能・付帯サービスが全く異なる別製品です。

法人が個人版をご利用いただくことにライセンス上の問題はございません。法人版は個人事業主の方を除きお買い求め頂けません。

PC Maticでは、大別して2つのソリューションで3つの商品が構成されています。1つが個人用(コンシューマ用)として発売している「PC Matic」と、法人・組織・マネージドサービス事業者でのご利用を想定している「PC Matic PRO/ PC Matic MSP」です。

PC Matic

想定利用者:コンシューマ(個人)、組織内個人
機能:エンドポイントセキュリティ + パソコン快適化
料金体系:年次契約、永久ライセンス

PC Matic PRO

想定利用者:法人、組織
機能:エンドポイントセキュリティ + パソコン快適化 + リモートデスクトップ + クライアント運用管理(RMM) + 稼働監視(Server版のみ)
料金体系:1~3年の最大利用可能台数の年次契約(サブスクリプション認証キー)

PC Matic MSP

想定利用者:マネージドサービス事業者経由での法人・組織
機能:エンドポイントセキュリティ + パソコン快適化 + リモートデスクトップ + クライアント運用管理(RMM) + 稼働監視(Server版のみ)

料金体系:毎月 事業者へ直接課金(クレジットカード決済)

「PC Matic」(個人用)は、一人の管理者が利用することを想定しているため、全ての管理対象パソコンの設定・履歴閲覧等が遠隔より行えます。同一家族、親しい友人であればこのような共有は問題ないと考え、個人用としております。法人、教育機関、団体組織などにおいても、ひとりの方が利用するのであれば、PC Matic社における利用ライセンス上の問題はございません。このため個人用の商品においても、管理対象パソコンを125台まで販売させて頂いております。

「PC Matic PRO/MSP」(法人版)は、法人等の組織での利用を想定しており、利用者端末側における管理プログラムを提供しておりません。操作やレポートは、WEBを用いた管理画面にて包括的に操作を行う仕様となっております。また各端末において、セキュリティ保護レベルの変更が端末側にて変更を禁止する制御が可能です。
PROは年間ライセンス、MSPは月額利用となっております。最低利用端末数は5台からとなっています。PROは、台数ディスカウントと複数年ディスカウントをAND条件にてご用意しております。

機能およびサポートレベルに大きな違いがございます。法人版は、ウイルス感染時の調査を有償要請可能です。

相違点の詳細

個人版・法人版は基本設計を、それぞれに最適化しており、多くの点で操作性や機能が異なります。

個人 法人
インストール作業 ID/Passwordにより個々の端末へ手作業で導入 アカウント毎に異なる専用インストーラーでインストールするだけ。AD連携遠隔導入も可能
運用ダッシュボード インストール時は専用インストーラー、通常運用はブラウザーによる操作 すべてブラウザーによる操作
エンドポイント保護(EPP) 動作モードを利用者が可能 動作モードを利用者に提供・非提供などの切替を管理者が遠隔操作、動作モードを管理者が遠隔変更可能
EDR(EPP) スナップショット、稼働ログ スナップショット、稼働ログ、プロセス制御、感染疑い警告メール通知
遠隔運用管理(RMM) パソコン快適化 パソコン快適化、遠隔コマンドプロンプト、遠隔ファイルマネージャ、独自リモートデスクトップ、アカウントロック、端末稼働状況レポート、各種レポートPDF送信機能
Windows RDP制御 なし 接続時間帯制御、接続端末限定、接続ログ
WebShield (ブラウザ保護) Edge,Chrome,Firefox Edge,Chrome,Firefox
対応プラットフォーム Windows , mac, Android Windows , Windows Server, mac, Chromebook
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