ウイルス感染したOfficeファイルを開くことができる / PC Matic FAQ

ウイルス感染したOfficeファイルを開くことができる

SuperShieldは、事業継続計画(BCP)の観点からExcel,Word,PowerPoint等のOfficeファイルに感染したウイルスを無害化し、ファイルを開くことができるように設計されています。PDFも同様です。

ウイルス感染したOfficeファイルを無害化し、ファイルを開くことが可能な場合は、そのままご利用頂けます。ただし、ウイルスによりファイルが欠損したり、Office系の拡張子であってもファイル内容がOfficeファイルでない場合は開くことはできません。

パスワード付きのZIPファイルと、展開用パスワードを別メールで送信する方法で取引先からOfficeファイルが送信されてくることがあります。この方法ではファイアウォール装置やメールサーバのセキュリティ装置がウイルス監査を行えず、従業員がウイルス感染したOfficeファイルを直接受信してしまうことがあります。

ウイルス感染したOfficeファイルをウイルスであるとして駆除や隔離してしまいますと業務に支障をきたします。事業継続計画(Business continuity planning、BCP)の観点から、取引先からのファイルを開くことができなければ、業務に支障をきたします。

このため、PC Matic SuperShidleは可能な限り、Officeファイルに感染したウイルスを無害化し、ファイルを開くことができるように設計されています。無害化処理時にメッセージは表示しません。悪意あるウイルス開発者へ改良の手助けとなるためです。ご了承ください。

PC Maticは、下記3段階の防壁にて感染を防止しております。

  1. 不正なマクロ、スクリプト、vba等の実行を無力化する
  2. 無力化できず、ダウンロードを試みた場合は不正通信を遮断する
  3. 不正通信を防止することができずダウンロードされてしまった場合はホワイトリストに基づき事前監査なきプログラムの起動を拒否する

新種のマクロやスクリプトが発見された場合は、マクロやスクリプト部のみが圧縮され、PC Pitstopのサーバへ転送されることがあります。文書ファイルは転送されません。

【ご注意】総当たり攻撃の疑いについて

未知のウイルスや悪質なマクロの起動を同一パソコンにて、数百回短時間に検知いたしますと、SuperShieldの防御能力を試す「総当たり攻撃(ブルートフォース攻撃)」もしくはライセンス違反であると判断し、アカウントをロック致します。ロックされた状態では、SuperShieldのアイコンが赤色になります。誤ってロックされた場合は、サポートまでご連絡ください。なお、ロックが頻繁に繰り返されましたお客様および機器は、今後弊社製品はご利用頂けなくなります。

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