ウイルス対策等のセキュリティソフトを導入しているのですが、そのまま動かして大丈夫ですか? / PC Matic FAQ

他社セキュリティソフトを利用していますが、PC Matic(パソコン快適化)を利用できますか?

一部のセキュリティソフトとPC Maticの快適化は併用できますが、相性があり全てではございません。

PC Maticは、「パソコン快適化機能」と「セキュリティソフト」の2つの機能があります。片方の機能のみを利用することも可能です。パソコンの快適化機能のみを利用される場合は、一部の他社製セキュリティソフトと併用を行うことができます。なお、セキュリティ機能を他社セキュリティソフトと併用させることはできませんので、ご注意ください。本ページ下部に例がありますのでご参照ください。

PC Maticは、PC Matic(パソコン快適化)とPC Matic SuperShield(セキュリティ対策)の2つ機能を有しています。SuperShieldのみで標的型攻撃やランサムウェアなどへ高い防御能力をもったセキュリティソフトとして機能します(第三者評価機関の調査結果による)。
なお、グローバル・ホワイトリスト方式という新方式を採用しており、他社セキュリティソフトとの併用を前提としているホワイトリスト方式のセキュリティ製品とは、製品特性が異なりますのでご注意ください。

パソコン快適化では、セキュリティ診断項目を実施します。この機能により、セカンドオピニオンのようなセキュリティ監査機能をご利用頂けるようになります。また、他社セキュリティ製品と併用することで、より高い安心感を感じていただけるようになります。
(私たちは、SuperShieldが世界最高の製品であると信じてやみませんが、他社製品が良いという方のための機能です。)

以下のソフトウェアに関しては起動したまま動作する、もしくは停止しないと動作しないことが判明しております。
(その他のセキュリティソフトに関する情報をお寄せいただければ幸いです。)

【他社製セキュリティ対策ソフトとPC Matic パソコン快適化の共存可能なセキュリティソフト】
※PC Matic SuperShieldセキュリティ対策は、他社セキュリティソフトと併存することはできません。SuperShield利用時は他社製品をアンインストールする必要があります。

  • マイクロソフト・セキュリティ・エッセンシャル(Windows 7)
  • マイクロソフト Windows Defender (Windows 8.1/10)
  • ソースネクスト社 ウイルスセキュリティ
  • シマンテック社 セキュリティ製品
  • ソフトバンクセレクション PC TOOLS INTERNET Security
  • Sophos社 エンドポイントセキュリティ製品
  • 日本ca社 セキュリティ製品
  • アンラボ社 V3
  • ESET社 セキュリティ製品

【衝突が発生するため、必ず停止しなければならないセキュリティソフト】
×AVG TECHNOLOGIES 社 AVG
×マカフィー社 セキュリティ製品 [アンインストーラー]
×Glarysoft社 Glary Utilities
×KINGSOFT Internet Security
×Kaspersky社 セキュリティ製品 [アンインストーラー]
×Qihoo 360 Total Security
×トレンドマイクロ社 ウイルスバスター [アンインストーラー]
×ReviverSoft社 Security Reviver
×NCA Internet社 nProtect GameGuard Service[アンインストーラー]

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他社製ウイルス対策ソフトが完全に削除されていない場合の対処方法

一般の方は対処が困難ですので、サポートまでお問合せください。お客様の状況に応じた対処方法を個別にご案内いたします。なお、パソコンに導入されているサービス一覧を確認することで、対処方法を把握していただけます。

【方法1】他社製ウイルス対策ソフトを公式ツールで削除

マカフィー、カスペルスキー、トレンドマイクロなどを以前導入されていたセキュリティソフトのアンインストールを行っても一部のサービスやファイルが残ることがあります。特にマカフィーは標準設定にて、アンインストールをしてもアンインストールされない仕様となっており、多くのお客様が混乱しております。2017年6月にWindows 7/8.1/10用に配信されたWindows updateにより、マイクロソフト製のセキュリティソフト以外のセキュリティソフトが2つ以上導入されている場合は、マイクロソフト製のセキュリティソフトのみ有効化でき、サードパーティ製のセキュリティソフトが有効化されない処置がとられました。このため、「PC Matic Super Shieldが無効」とWindowsアクションセンターにて警告が表示されることが確認されています。以下のツールを利用して他社製ウイルス対策ソフトの完全な削除をお願い申し上げます。導入されていない場合は、これらのツールを実行しても、影響はございません。念のため実施しても支障は発生いたしません。

パソコンに導入されているサービス一覧の取得方法はこちらをご参照ください。

公式削除ツール



なお、セキュリティソフトと認識してなくてもセキュリティ機能を持ち、競合が確認されているアプリケーションがございます。下記が該当のアプリになります。

Glary Utilities
CCleaner (Piriform Ltd(Avastによる買収にて製品体系が変化))
Security Reviver(ReviverSoft)
Spybot Anti-Beacon
Wise Care 365(ZhiQing Soft Ltd)

【方法2】他社製ウイルス対策ソフトのサービスを削除

方法1の公式削除ツールを利用してもサービスが自動起動し続けることが確認されています。念のため、「コンピューターの管理」を起動し、「サービスとアプリケーション」-「サービス」より、これらのサービスの「スタートアップの種類」を「自動」から「無効」に切り替える必要があります。アンインストールしているのにも関わらず、以前のセキュリティソフトのアイコンがタスクマネージャーに現れる場合は、pcmaticのサポートまでメールでお問い合わせください。不必要なサービスの名称をご連絡させていただきます。

サービスが稼働していない場合に、これらのツールを実行しても、パソコンに影響はございません。お気軽に念のためとして実施しても支障は発生致しません。

サポートより指示を受けた場合、以下のbatファイルをbatの拡張子で保存してください。管理者権限にて実行し、サービスを完全に削除してください。削除実行後には、パソコンを再起動してください。

BATファイル:

もしくは、以下の手順にてBATファイルの実行を行ってください。
(1)キーボードの「Ctrl」を押しながら「C」を押すとWindowsのクリップボードに保管されます。
(2)Windowsスタートの隣にあるCortana窓にて「Command」と入力すると「コマンドプロンプト」が起動可能となります。
(3)「コマンドプロンプト」をマウスで右クリックし「管理者にて実行」で管理者権限で開きます。
(4)開らいた黒い画面をマウスでをクリックし、「Ctrl」を押しながら「V」を押すと先ほどの文字が自動的に入力され実行されます。
(5)Failed 5と表示された項目があった場合は、管理者権限にて実行されていなかった可能性がありますので、管理者権限にてコマンドプロンプトを開いて、再度実行してください。Failed 1060は無視して結構です。
(6)パソコンを再起動します。この処理で不必要なサービスがWindowsから完全に削除されました。

【方法3】サービスのレジストリエントリのみが残っている場合

PC Maticのスキャンにて、アンインストールしたはずの他社セキュリティソフトのサービスが記録され、プロセスが稼働していない事を確認済であり、PC Maticカスタマーサポートより「サービスのレジストリエントリのみが残っているので削除をしてください」との指示があった場合は、以下の方法でレジストリエントリを削除して、スキャンにて記録されないようにしてください。

CortanaもしくはDOSコマンドプロンプトより「regedit」と入力し、レジストリエディタを起動してください。
\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Servicesが、サービスのレジストリエントリです。削除対象とするサービスのフォルダをマウスの右クリックにて表示されるメニューの「削除」で削除します。
例:AVP16.0.1が、Kaspersky AntiVirus Service16.0.1のサービスとなります。

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