他社セキュリティソフトの
アンインストール

PC Maticをインストールする前に、他社のセキュリティソフトを必ずアンインストールする必要があります。

パソコンに最初からインストールされていたり、購入した現在導入済のセキュリティソフトを必ずアンイントールします。セキュリティソフトは一般アプリと異なり、Windowsシステムに関連するソフトですので共存させることはできません。

導入済セキュリティソフトを確認する方法

各セキュリティソフトのアンインストール方法

他社製ウイルス対策ソフトが完全に削除されていない場合の対処方法

一般の方は対処が困難ですので、サポートまでお問合せください。お客様の状況に応じた対処方法を個別にご案内いたします。なお、パソコンに導入されているサービス一覧を確認することで、対処方法を把握していただけます。

【方法1】他社製ウイルス対策ソフトを公式ツールで削除

マカフィー、カスペルスキー、トレンドマイクロなどを以前導入されていたセキュリティソフトのアンインストールを行っても一部のサービスやファイルが残ることがあります。特にマカフィーは標準設定にて、アンインストールをしてもアンインストールされない仕様となっており、多くのお客様が混乱しております。2017年6月にWindows 7/8.1/10用に配信されたWindows updateにより、マイクロソフト製のセキュリティソフト以外のセキュリティソフトが2つ以上導入されている場合は、マイクロソフト製のセキュリティソフトのみ有効化でき、サードパーティ製のセキュリティソフトが有効化されない処置がとられました。このため、「PC Matic Super Shieldが無効」とWindowsアクションセンターにて警告が表示されることが確認されています。以下のツールを利用して他社製ウイルス対策ソフトの完全な削除をお願い申し上げます。導入されていない場合は、これらのツールを実行しても、影響はございません。念のため実施しても支障は発生いたしません。

パソコンに導入されているサービス一覧の取得方法はこちらをご参照ください。

各社提供の公式削除ツール



BitDefender】【BullGuard】【Comodo Internet Security】【Defender PRO】【Dr. Web】【eScan】【Forefront Client Security】【Forefront Endpoint Protection】【Forefront Server Security】【FRISK F-PROT Antivirus for Windows】【G Data】【K7 (ウイルスセキュリティZERO)】【LavaSoft adaware】【Malwarebytes】【Microsoft Diagnostics and Recovery Toolset (DaRT)】【Microsoft Security Essentials】【Norman Virus Control/Norman Security Suite(Home)】【Norman Virus Control/Norman Security Suite(Business)】【Panda】【Panda Cloud Internet Protection】【Pareto Logic】【Quick Heal】【Sentinel Protection Installer】【Sophos】【Spybot Search & Destroy】【System Center Configuration Manager】【System Center Endpoint Protection】【Webroot】【Windows Defender】【Windows Intune】【Windows Live OneCare】【Windows Security Essentials

【競合確認済アプリケーション】要アンインストール

CCleaner (英国 Piriform Ltd)
Speccy (英国 Piriform Ltd)
Glary Utilities (中国 Glary Soft Ltd)
Security Reviver(米国 ReviverSoft)
Spybot Anti-Beacon (英国 Safer Networking Limited)
Wise Care 365(中国 ZhiQing Soft Ltd)

CCleanerとSpeccyは、セキュリティソフトではありませんが、セキュリティベンダーAvast社による買収にて製品体系が変化し、Windowsのセキュリティベンダー用APIを利用しているようです。このため、Windowsがセキュリティソフトと誤判断して、2つのセキュリティソフトが共存しているとし、PC Matic SuperShieldを停止し、Windows defender を有効化することが確認されています。これらをアンインストールすることで SuperShield が正常に稼働します。

これらの事象に遭遇していた際には、SuperShieldの稼働に必要なファイルが妨害され正常にインストールされていない可能性があるため、SuperShieldのみ再インストールしてください。

SuperShieldの再インストール方法

【方法2】他社製ウイルス対策ソフトのサービスを削除

方法1の公式削除ツールを利用してもサービスが自動起動し続けることが確認されています。念のため、「コンピューターの管理」を起動し、「サービスとアプリケーション」-「サービス」より、これらのサービスの「スタートアップの種類」を「自動」から「無効」に切り替える必要があります。アンインストールしているのにも関わらず、以前のセキュリティソフトのアイコンがタスクマネージャーに現れる場合は、pcmaticのサポートまでメールでお問い合わせください。不必要なサービスの名称をご連絡させていただきます。

サービスが稼働していない場合に、これらのツールを実行しても、パソコンに影響はございません。お気軽に念のためとして実施しても支障は発生致しません。

サポートより指示を受けた場合、以下のbatファイルをbatの拡張子で保存してください。Windowsをセーフモードにて起動した後、管理者権限にてBATファイルを実行し、サービスを完全に削除してください。削除実行後には、パソコンを再起動してください。

BATファイル:


もしくは、以下の手順にてBATファイルの実行を行ってください。
(1)キーボードの「Ctrl」を押しながら「C」を押すとWindowsのクリップボードに保管されます。
(2)Windowsスタートの隣にあるCortana窓にて「Command」と入力すると「コマンドプロンプト」が起動可能となります。
(3)「コマンドプロンプト」をマウスで右クリックし「管理者にて実行」で管理者権限で開きます。
(4)開らいた黒い画面をマウスでをクリックし、「Ctrl」を押しながら「V」を押すと先ほどの文字が自動的に入力され実行されます。
(5)Failed 5と表示された項目があった場合は、管理者権限にて実行されていなかった可能性がありますので、管理者権限にてコマンドプロンプトを開いて、再度実行してください。Failed 1060は無視して結構です。
(6)パソコンを再起動します。この処理で不必要なサービスがWindowsから完全に削除されました。

これらの事象に遭遇していた際には、SuperShieldの稼働に必要なファイルが妨害され正常にインストールされていない可能性があるため、SuperShieldのみ再インストールしてください。

SuperShieldの再インストール方法

【方法3】サービスのレジストリエントリのみが残っている場合

PC Maticのスキャンにて、アンインストールしたはずの他社セキュリティソフトのサービスが記録され、プロセスが稼働していない事を確認済であり、PC Maticカスタマーサポートより「サービスのレジストリエントリのみが残っているので削除をしてください」との指示があった場合は、以下の方法でレジストリエントリを削除して、スキャンにて記録されないようにしてください。

CortanaもしくはDOSコマンドプロンプトより「regedit」と入力し、レジストリエディタを起動してください。
\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Servicesが、サービスのレジストリエントリです。削除対象とするサービスのフォルダをマウスの右クリックにて表示されるメニューの「削除」で削除します。
例:AVP16.0.1が、Kaspersky AntiVirus Service16.0.1のサービスとなります。

これらの事象に遭遇していた際には、SuperShieldの稼働に必要なファイルが妨害され正常にインストールされていない可能性があるため、SuperShieldのみ再インストールしてください。

SuperShieldの再インストール方法
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