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セキュリティ機能を導入したつもりだが、Windowsアクションセンターで警告が表示されるのですが

セキュリティ機能が有効になっていない、もしくはSuperShieldエンジンが自動更新され瞬断した際に表示されます。

いままでSuperShieldを利用していて、突然アクションセンターに警告表示されたものは、自動更新による瞬断になります。自動更新においても警告表示されない仕様にしておりますが、エンジンの更新内容によっては、アクションセンターに警告が表示される事もございます。緑色のシールドがタスクトレイにあれば安全です。

Windowsタスクトレイ上に緑色のシールドがない場合

アクションセンターに警告が表示される場合は、セキュリティ機能が有効化されていませんので、インストーラ管理画面上の「緑色の楯」をクリックし、セキュリティ保護をインストールして有効化してください。

セキュリティ対策機能のインストール方法

Windowsタスクトレイ上に緑色のシールドがある場合

自動更新によらず、常にWindowsアクションセンターが警告表示される場合は、「他社セキュリティソフトが残存している」か「Windows自身のセキュリティ保護機能が破損」しているケースになります。

コントロールパネルから導入済セキュリティソフト確認方法 残存サービス、タスクスケジューラから残骸の確認方法 他社セキュリティソフト削除方法

Defender Pro 2015など悪質なソフト(PUP)を過去インストールしてしまった場合は、Windowsのセキュリティ保護機能が破損されるケースが確認されています。解決方法は、パソコン購入時の状態へリカバリーディスクを用いて直す方法のみです。必要なデータをバックアップし、リカバリーの実施が時間効率も良い方法で、解決への近道です。お使いのパソコンにてリカバリー方法がご不明な場合は、サポートまでお問い合わせください。
※PC Matic SuperShieldはこれらのPUPが誤ってインストールされることを阻止し、今後はこうしたトラブルから解放されます。

その他、解決方法として、以下の項目もご参照ください。

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