オフライン環境でも利用可能ですか / PC Matic FAQ

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オフライン環境でも利用可能ですか

PC Maticは、オフライン環境では旧来のホワイトリスト方式として利用可能です。

PC Maticのパソコン快適化は、オフライン環境ではご利用頂けません。PC Maticの次世代セキュリティ機能は、インストール時にインターネット環境があれば、未知のアプリケーションを一切起動させない、ホワイトリスト方式の次世代エンドポイントセキュリティとしてご利用頂けます。

オンライン環境が必要なシーン例

  • PC Matic インストール
  • PC Maticによる診断・最適化実施
  • パソコンへアプリケーションやドライバ等のインストール
  • ライセンス有効期限日と期限超過後におけるライセンス認証作業
    など

オフラインで利用可能なシーン例

  • officeアプリケーションを利用しての新規作成・修正・プレゼン・印刷
  • 出張時や移動中などでのパソコン利用
  • 導入済アプリケーションの起動と運用
  • USBメモリによる書類の受け渡しなど
  • 工場にて工作機などの制御PCでの利用
    など

オンラインを強く推奨する理由

工場や、社内の経理パソコンなどにおいて、セキュリティの観点からオフラインで運用している工作機械のコントローラ用パソコンもあるかもしれません。しかし、メンテナンスのために持ち込んだパソコンやUSBメモリ、中古の工作機械のコントローラなどがウイルスに感染し、工場全体が感染してしまうという事例が多数報告されています。このため以下の【ホワイトリスト運用方法】をお勧めします。

ホワイトリスト運用

  • インターネットに接続
  • IPS機能付きファイアウォール装置をルータとして設置
  • OS Update, Adobe等利用アプリのUpdateサーバ,PC Maticで利用しているIPとPortをファイアウォール装置へAllowに設定

ホワイトリスト運用を行う事で新たな脅威にも対応できるセキュアな環境構築が可能となります。「オフライン=新たな脅威に対応できない」ことを改めて認識ください。

ヒューリスティックエンジンによってオフライン状態でも、ウイルスが止められるのではないかと質問をお受けしますが、悪意のある組織の人たちは、どのようなヒューリスティックエンジンも、数日足らずで破ってしまうため、ウイルス検知率は低下してしまいます。
1日に100万件の新種ウイルスが誕生しているのは、組織だった国家諜報機関や犯罪集団によるものです。これらの組織の累計で数万人いるとされています。高度な技術をもった専門家が毎日、悪意のあるウイルスを作成しています。オフライン環境の場合は、シグネチャを受信できない他、新たな脅威に対応した新エンジンに更新することができません。昨今においては、古いセキュリティソフトを利用していることは、導入していること自体に意味をなさなくなってしまっています。古いセキュリティエンジンやシグネチャは、1ヵ月もたたないうちに意味のないモノになってしまいます。

PC Matic SuperShieldはクラウド上の管理サーバをホストとした、クライアントサーバモデルで稼働するため、インターネット環境が必須となっています。インストール作業時にインターネットを利用して最新のファイルをPC Maticのクラウドサーバ上より取得します。また、分析結果などもクラウドサーバ上に送信します。管理対象パソコンをクラウドサーバ上から管理することができるのもこのためです。
PC Matic SuperShieldのシグネチャは、中核サーバ上でリアルタイムで更新されており、リアルタイムで取得します。シグネチャのバージョンは存在せず、差分配信によるリアルタイム稼働となっています。

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