通常はファイルアクセス監視をオフの状態のままで、ウイルス感染しないよう設計されております。
ファイルアクセス監視機能を利用するとアクセスしたファイルのMD5情報をサーバより取得し、健全性の有無を確認しながら稼働するため、パソコンの動作が極端に遅くなります。
USBメモリにファイルをコピーし他人に渡すため、ファイルの健全性を確認する必要があるなど限られた場合でのご利用をお勧めしております。
CCleanerは、PC Maticの動作を妨害しパソコンのCPU負荷を高める事象が多数確認されています。CCleanerのアンインストールをお願いいたします。
また、Windows 10環境下ではCCleanerがWindows 10メジャーアップデート時にブルースクリーンを発生させることが確認されておりますので、CCleanerご利用の方は、メジャーアップデート適用前にWindowsを入れ直すことをお勧めいたします。
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