他社セキュリティソフトとPC Matic SuperShieldの共存は可能ですか?/ PC Matic FAQ

他社セキュリティソフト(McAfee, Norton, TrendmicroやKaspersky)とPC Matic SuperShieldの共存は可能ですか?

マイクロソフトが提供する、Windows標準搭載のセキュリティソフト以外のサードパーティ製セキュリティソフトとは共存させることはできません。正し、各金融機関によって公式に提供されているオンラインバンキング保護専用のセキュリティソフトは併用して頂けます。
一般的なMicrosoft認定セキュリティソフトは、A製品と(AND)B製品の併用で強固にすることはできず、併存させるとA製品または(OR)B製品が交互に動作します。交互に動作することで、ウイルスからみると2つの突破口が存在することになるため、1つの製品を利用した場合と比較して40%防御能力が低下します。他セキュリティソフトとの併用は絶対にお止めください。

Microsoft認定セキュリティソフトの共存を行うと機能の深刻なファイル取得の競合により、片方もしくは両方のセキュリティソフトが正常に稼働しません。併存によりパソコンの動作速度に深刻な影響を与え、防御能力は大きく低下するため、一部のパソコンでは複数のセキュリティが導入されている環境では全てのセキュリティソフトを停止し、Windows標準のセキュリティ保護機能のみが有効となる処置をMicrosoftがとっています。

また、一部のセキュリティソフトはアンインストールを行っても、セキュリティサービスが稼働し続けることが確認されております。他社セキュリティソフトのサービスが稼働した状態では、PC Matic SuperShieldが正常に稼働致しません。PC Maticのスキャン結果にて、サービス一覧で他社セキュリティソフトのサービスが稼働していないかご確認ください。

グローバル・ホワイトリスト方式という新方式を採用しており、他社セキュリティソフトとの併用を前提としている旧来のホワイトリスト方式によるセキュリティ製品とは、製品特性が異なりますのでご注意ください。

他社製パーソナルファイアーウォールのみを利用したいとのご質問を頂くこともございすが、 1ミリ秒でも高速な通信を行う設計思想により、独自のパーソナルファイアウォール機能なしに、高度に不正な通信を防御する仕組みを採用しております。第三者評価機関(PC Magazine等)にて最も優れた不正通信への防御能力があると評価されました。

【技術解説】

Microsoft認定セキュリティソフトは、Windowsカーネルの次に起動がなされるセキュリティ層で多くの特殊な権限を有しています。その後、Windows OSの各exeやドライバが起動します。本権限は1つの認定セキュリティソフトにのみ付与されます。このため複数導入をしていると、どちらかがWindowsのセキュリティ権限を獲得することができません。

2016年度におきまして、SuperShieldと他社セキュリティソフトを併用したことにより、他社セキュリティソフトがセキュリティホールとなり、オンラインバンキング被害が発生しております。SuperShieldは善良なプログラムのみを起動許可することで、現在のところ100%防御できております。

金融機関向けに提供されているセキュリティソフトは、Microsoft認定セキュリティソフトでないため重複しての利用が可能となっています。また、PC Maticはこれら金融機関によって提供されているセキュリティソフトと競合しないよう調整を行っております。

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