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Windows XP/Vista/7のサポート期間はいつ頃まで続きますか?

Windows XP/Vistaは、法人版・個人版ともに、2022年3月末日をもってサポートを終了しました。PC Maticアプリケーションが利用するデジタル認証局が、これらOS標準搭載の暗号通信のサポートを脆弱性により提供終了するためです。

PC Matic社として、マイクロソフトによるサポートが終了したOSへの対応は、導入済顧客の動向をみつつ、可能な限り対応を継続する意向を開発・発売元の社長(CEO)が示しています。ただし、OSに起因する技術的問題が発生した場合は、解決できない可能性があります。そのため、サポート期限は保証しておりません。

【旧OSに対応できる理由】PC Maticは、アプリケーション・ホワイトリスト方式と呼ばれる新方式を採用し、Windowsの持つ汎用性を標準設定にてすべて禁止しています。また私たちが事前に善良と判断したアプリケーションのみが起動可能です。このため、悪意のある者が未知の欠陥を利用してOSの操作を試みたり、悪意のあるアプリケーションを実行することができません。例えば、ゼロデイ攻撃にてパソコン侵入を行えたように見えてもルート権限などを取得することができず、万が一権限を取得してもなにも操作・実行することができません。旧OSを保護することができる唯一の方法が、このアプリケーション・ホワイトリスト方式です。

【制御PCを守る】パソコンは産業界においてFA機器の制御にも用いられています。これらの制御機器は、制御対象となる機械が数十年利用されることもあり、制御機器であるパソコンを交換することは容易ではありません。この観点から、ホワイトリスト方式を採用しているPC Maticが唯一産業機器をサイバー攻撃から守ることができる仕組みだとの使命感から継続をしております。

【旧OSでの感染ゼロ記録更新中】2016年10月にランサムウェアによる被害を出してしまって以来、世界中でご利用のPC Matic SuperShield(アプリケーション・ホワイトリスト保護)をご利用のお客様にて感染や情報漏洩を出しておりません。(自社調べ:※)

※:PC Maticは、エンドポイント保護に加えて感染検知および追跡(EDR機能)を装備しています。疑わしい挙動は自動的に直ちに報告され、マルウェアリサーチャーによって感染や情報漏洩などが分析されます。分析の結果、Windows XP/Vista/7などマイクロソフトによる公式サポート切れのパソコンにおいて、最終確認日以降の感染の事実は確認されおりません。

【詳細】ゼロデイ攻撃に対する対処

Windows XP 個人版は2022年3月末日、法人版は2020年1月でサポートを終了しました。

Windows Vistaは、法人版・個人版ともに、2022年3月末日をもってサポートを終了いたしました。

Windows 7は、Windows 8/8.1と類似した部分が多く、利用者が多いことからサポートは当面続くと推測されますが、期限は保証しておりません。

PC Maticは当面のサポートを計画しておりますが、セキュリティと安定性の観点から、速やかにマイクロソフト社がサポート対象としているOSへ移行することを強くお勧めいたします。

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