PC Matic利用後でもOSの起動は30秒以内 / PC Matic

PC Matic利用後でもOSの起動は30秒以内

PC Matic利用後でもOSの起動は30秒以内のパソコンを更に高速化するには、より多くの投資なしには望めません。
ソフトウェアの最適化よりもハードウェアを抜本的に見直す必要があります。HDDやSSDを利用している場合には、ディスクのRAID 0によるストライピングを試みてください。

ハードウェア改修なしに対応可能な方法

スタートアップアプリ・常駐アプリの見直し

スタートアップアプリケーションを確認するには以下の方法をお試しください。
(1)画面左下のWindowsロゴにある「スタート」-「スタートアップ」のフォルダ内に、不必要と思われるアプリケーションが登録されていないか。
(2)画面右下の「タスクバーに表示するアイコン」にて、利用していないアプリケーションがないか。
(3)Windowsタスクマネージャを「Ctrl」+「Shift」+「ESC」で起動し、「プロセス」のタブにて不必要なアプリケーションが起動していないか。
(4)スタートメニューから「msconfig」を起動し、レジストリに登録されているスタートアップアプリケーションを設定・解除することができます。

msconfig

ハードウェア改修にて実現可能な方法

Windowsを高速化するには、ハードウェアの追加が一番簡単な方法です。費用はかかりますが、パソコン本来のパフォーマンスを最大限に発揮するにはハードウェアの追加が欠かせません。

ハードディスクを高速回転のものに換装(交換)

パソコンのパフォーマンスを大きく左右するハードディスクは安いからと低回転のものを購入しては数千円でせっかくのCPUパワーを無駄にしてしまいます。高速回転(10,000rpm)でキャッシュを潤沢に搭載した高速なハードディスクを選択しましょう。

デスクトップPCでWindows起動ディスクのみをSSDにする

Windowsおよびアプリケーションのみ高速なSSD(Cドライブ)で起動し、データを大容量ハードディスクに保管するという方法は投資対効果のよい方法です。ぜひ一度検討してみてください。

ハードディスクをSSDに換装(交換)

ハードディスクは、磁気記録がされる円盤を物理的に回転させ情報を読み書きする装置であるため、高速化することに限界があります。CPUなどパソコン全体の処理速度が改善するなか、ハードディスクがパソコンのパフォーマンスのボトルネックとなることが多くなってきました。特にノート型パソコンでは2.5インチという小型であり、省電力設計のため回転数も抑えられています。パソコンの性能の足をひっぱっているのが、このハードディスクとも言えます。このハードディスクをSSDと呼ばれる半導体のものに交換することにより、Windowsの起動、アプリケーション利用は劇的に高速化することになります。(低速なSSDも存在していますので、高速型SSDである必要があります)
SSDはいま現在は高価であり、なおかつ記憶容量はあまり多くありません。しかし、写真や動画などのUSB接続のドライブに保管し、必要なものだけをパソコン本体内にいれて利用するのであれば、最高のパフォーマンスを実現することができます。詳しくは、SSDへの換装方法をご参照ください。

ハードディスク・SSDのRAID 0

対故障性が低下しますが、2つのディスクに平行して書き込むRAID 0はディスクアクセスを安価に高速化する手法として最適です。対故障性が心配であれば4つのディスクが必要となりますが、RAID 1+0による構成は高い信頼性と高速性を兼ね備えることができます

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