高速 国際回線のVPN爆誕! WireGuardで低延滞

Windows Updateのバックアップを削除する

ディスク空間を占拠するWindows アップデートの不要なプログラムを削除することで、ディスク空間を大きく空けることができます。

【Windows 11】

  1. 「スタート」メニューから「設定」を選択します。
    「スタート」メニューから「設定」を選択します。
  2. 「記憶域」を選択します。
    「記憶域」を選択します
  3. 「一時ファイル」を選択します。
    「一時ファイル」を選択します。
  4. 「以前のWindowsのインストール」や「Windowsアップグレードログファイル」を選択します。
    「以前のWindowsのインストール」や「Windowsアップグレードログファイル」を選択します。
  5. 「ファイルの削除」を押します。
    「ファイルの削除」を押します
  6. 「ファイルの削除」の確認画面が表示されますので「続行」を選択します。
    「ファイルの削除」の確認画面が表示されますので「続行」を選択します
  7. ファイルが消去されディスク領域が空いてきます。
    ファイルが消去されディスク領域が空いてきます。

【Windows 10/8/7】

  1. キーボードの[Ctrl]+[E]を押して「エクスプローラー」を起動します。

    左ウインドウから「PC」を選択し、次にCドライブを選択します。

    左ウインドウから「PC」を選択し、次にCドライブを選択
  2. ドライブのプロパティ表示

    マウスの右ボタンをクリックして「プロパティ」を選択しクリックします。

    ドライブのプロパティ表示
  3. 「ディスクのクリーンナップ」を選択します。
    「ディスクのクリーンナップ」を選択
  4. 「システムファイルのクリーンナップ」を選択します。
    「システムファイルのクリーンナップ」を選択
  5. 大きなディスク容量を占めている「Windows updateバックアップファイル」を選択し、実行します。

    かなり時間を要しますが、完了するとディスク空間が大きく空きます。

    「Windows updateバックアップファイル」