ブートキットとは?
パソコンに電源を投入後、WindowsやLinuxなどのOSが起動する前のUEFIファームウェア上で活動するマルウェアです。OSとは別に稼働しているため、OSからは検出・駆除を行うことができません。
パソコンメーカーへサポートを依頼すると、アプリケーションをインストールすることなく、パソコンを遠隔操作して問題を解決してくれることがあります。これはファームウェア上で稼働するメーカー専用の顧客サポート・アプリケーションがWindowsとは別にファームウェア上で稼働することにより実現しています。悪意のある者は、これと同様な形で悪意ある様々な機能をもつアプリケーションを様々な方法でインストールすることがあります。
PC Maticはすべての稼働プロセスをハッシュ値で検証し実行を許可するアプリケーション・ホワイトリスティング方式を採用しているため、ブートキット以外のルートキットは検出・駆除します。
スタートメニューから「設定」>「プライバシーとセキュリティ(または更新とセキュリティ)」>「Windowsセキュリティ」を開きます。その画面から「ウイルスと脅威の防止」を選択します。
「スキャンのオプション」をクリックして選択します。
「Microsoft Defender オフライン スキャン」を選択し、「今すぐスキャン」を押します。
作業内容の保存が表示されますので「スキャン」を押します。
このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?の画面で、「はい」を押します。
パソコンが再起動し、コマンドプロンプト的なウインドウが開いた画面で「PCをスキャンしています」と表示され診断が進行していきます。マルウェアが検出されなかった際は、自動的にパソコンが再起動され、Windowsログイン画面になります。マルウェアを検出した際は、その旨が表示され可能な際は駆除されます。