スリープモードにてもパソコンが1時間毎に起きてしまう/ PC Matic FAQ

スリープモードにしてもパソコンが1時間毎に起きてしまうのですが

PC Maticは、バックグランドにて最適化(パフォーマンス最適化機能)を定期的に行うスケジュール実施機能を有しています。このため、そのサービス(機能)が1時間毎にスケジュール実行の有無を確認するために、通信パケットを送信します。通常スリープモードを解除しませんが、一部のネットワークドライバにおいてスリープモードを解除してしまう障害が発生しているようです。ネットワークドライバもしくはそれに付帯するパソコンメーカ製の制御アプリケーションの最新版がリリースされていないか確認をお願い致します。アップデートにより問題が解決される可能性があります。

前述の問題を抱えたままでも、スケジュール実行を利用しない場合、または手動にて実行する場合には、PC Maticのスケジュール実行のためのWindowsサービスを停止していただくことでスリープモードが解除されないようになります。

  1. PC Maticのオプションで設定

    PC Maticを起動し、「オプション」の「スケジューラー」から、「スケジューラーを停止」をクリックし停止させます。

    PC Matic Option scheduler stop


もしくは、以下の方法を試みてください。

  1. Windowsサービスを起動します

    「PCPitstop Scheduling」を探しダブルクリックします。

    Windows service
  2. PCPitstop Schedulingのスタートアップを無効に

    PCPitstop Schedulingの「全般」タブの「スタートアップの種類」を「無効」に変更し、「OK」を押します。これで設定終了です。

    PCPitstop Scheduling

【パソコンをスリープモードで利用すること推奨致しません】
パソコンがスリープ状態となっている時でも、通信は常に行われています。これは、パソコンを起動しているのと同じ状態です。就寝時など長時間に渡りスリープ状態でパソコンを利用すると、ランダムにエクスプロイト攻撃を仕掛けている攻撃元から発見されるリスクが高まります。そして、バージョンアップしていない著名アプリケーションがもつセキュリティホール(脆弱性)により、パソコンへ侵入を許してしまいます。侵入後にウイルスやランサムウェアを実行されてしまう危険性が高まります。

PC Maticは、著名アプリケーションの自動更新機能により、脆弱性対策を行っておりますが、最新版が出荷されるまでの間に行われる「ゼロデイ攻撃」には対処できず、侵入を許してしまいます。また古いWindowsコンパイラで生成された脆弱性を抱えているアプリケーションに対しても無防備です。但し、PC Maticは未知のアプリケーションが起動されることなく事前監査に回されます。しかし高い防御率を持ちながらも残念ながら 100% 完全に防御できる訳ではありません。

このようなことから、外部ネットワークから侵入されるリスクを低下させるために、パソコンを利用していない時は電源を完全に落として、侵入可能時間の抑制に努めてください。

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