-->
Windowsセキュリティセンターが一時的にセキュリティソフトが切断されたと誤検知することを回避するため、SuperShieldを起動したまま新たなバージョンのSuperShieldを重複して起動します。このため、自動更新中には、緑色のシールドアイコンが2つ見えることがありますが、30分程経過すると1つのアイコンになります。
Windows 10においては、更新後に新エンジンが稼働していてもパソコン起動時に実行されていたセキュリティソフトと別のプログラムであるため、自動更新後はタスクトレイ上からアイコンが非表示となることがあります。非表示となっていても稼働し続けていますのでご安心ください。パソコンを再起動することでアイコンが表示されます。
戻る