取引先から送信されてきたメールの添付ファイルが利用できない場合は、「取引先へメールを送信してきたか」、必ず問合せの電話をして確認ください。取引先から送信されたと偽装した電子メールにオフィスマクロ型ウイルスを仕込むケースが侵入手口として一般的になってきています。先方が送信しておらず、利用できない場合は、ウイルスである可能性が濃厚です。
(該当ファイルを起動してもSuperShieldが機能している際は、ウイルス感染しませんのでご安心ください。)
【安全確認済みの際の利用手順】
SuperShieldのメニーより「保護レベル」-「10分間休止」を選択し、一時的にSuperShieldによるロックを解除することでご利用いただけます。これにより、利用者が自ら「機能を利用するときのみ一時的にロック解除」を作業することで、マクロウイルスによる不慮のデータ流出の危険性を回避することが可能となります。