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EDR フィンガープリント・ダッシュボード 操作方法
PC Matic の法人版では、企業・組織傘下端末内の全実行可能ファイルをハッシュ値でリスト化する機能です。PC Maticマルウェア分析官によって「善良/未知/悪質」にて絞り込み表示させることができ、ローカル・ホワイトリスト登録に便利です。【Windowsのみ】
ダッシュボードに情報を表示させるには、EDR診断(スケジュール・即時)において「マルウェア診断」の項目で「フィンガープリント診断」のプロファイルを選択し、実施すると診断結果が反映されます。 
もしくは、各プロファイルのこちらの箇所で設定します。

本機能は、以下のような実行可能ファイルの把握に適しています。
- 導入初期時において、リファレンス機での未知のファイル洗い出し
- PC Maticマルウェア分析官によって分類されていないファイルの把握
- 脆弱性を含むファイルの把握
- ISMS,Pマーク取得のため、組織内アプリケーション一覧取得・作成
【注意】
OS構成ファイルを含み、全ての実行可能ファイル(exe,dll,bin,msu等)のMD5ハッシュ値をPC Maticサーバーへ参照し、未監査ファイルはサーバーへ検体送信されます。契約ISP回線によっては時間を要し、業務時間内に終了しないことがありますので、初期導入時および、監査が必要な際以外の実施は非推奨です。ISPにより月間通信量制限がある際はご注意ください。平均70GBの通信量が必要となります。
- 企業・組織を選択し、「フィンガープリント📊」を選択します。表示されたメニューから「未知のファイル」をクリックします。すべての「Unknown」分類のファイルがベンダー毎にグループ化されて表示されます。
- ローカル・ホワイトリストへ登録する必要があるアプリケーション提供元の「∨」を選択するとアプリケーション名毎に展開されます。フィンガープリントをクリックすると、VirusTotalで他社セキュリティベンダーによる分類状況を確認頂けます。

- 製品横にある「□」を選択すると「■」になります。ローカル・ホワイトリストへ登録する組織を「レベル」をクリックして選択し、「保存」を押すとローカルリストへ一括登録することができます。

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