高速 国際回線のVPN爆誕! WireGuardで低延滞

TOP > FAQ> 法人版(Pro/MSP)関係

法人版の豊富な機能を逆に利用しないことは可能か

一部の機能はインストール除外とすることが可能で、豊富な機能は副管理者を作成することできめ細かい利用可否設定が可能です。

【インストール除外可能な機能】

以下の機能はインストールの可否設定が可能です。

  • 管理者用リモートデスクトップ機能
  • ブラウザー保護機能
  • EDR稼働ログの出力レベルを5段階で縮小可

【副管理者により利用可否設定可能な項目】

以下の機能は、副管理者設定を行った上で「役割グループ」毎に、利用可否設定が可能です。

  • アカウント設定 - 通知先 設定
  • アカウント設定 - 副管理者の役割設定
  • アカウント設定 - 副管理者設定
  • アカウント設定 - VDIモード管理
  • アカウント設定 - オフライン アクション
  • 端末 - 端末導入ボタン
  • 端末 - 削除・アンインストール
  • 端末即時操作 - ブラウザー保護(WebShield)
  • 端末即時操作 - コマンドプロンプト
  • 端末即時操作 - ファイルマネージャ
  • 端末即時操作 - リモートデスクトップ実施
  • 端末即時操作 - 再起動
  • 端末即時操作 - Windows RDP制御
  • 端末即時操作 - 検疫ファイル操作
  • 端末即時操作 - 端末アクション解除
  • RDP 管理 - コントロール センター
  • RDP管理 - ホワイトリスト端末
  • RDP 管理 - ログ
  • EDRスキャン - 即時実行
  • EDRスキャン - スケジュール設定・編集
  • セキュリティ - ロックアウト設定
  • セキュリティ - ソフトウェア脆弱性管理
  • セキュリティ - リモートツール制御
  • セキュリティ - SuperShield導入・削除
  • セキュリティ - SuperShield許可・阻止リスト編集
  • セキュリティ - ローカルリスト追加削除
  • 左メニュー - アカウント設定
  • 左メニュー - 脆弱性
  • 通知 - 通知設定
  • 通知 - PC Maticニュース
  • 通知 - セキュリティと性能
  • 通知 - ライセンス更新の通知

【リモートツールにて利用者端末上でプロンプト制御が指定可能】

以下のリモートツールは、キオスク端末で便利な「ゼロタッチ」と業務端末で便利な「プロンプト表示」の両モードを選択して頂けます。アカウント全体/グループ/端末レベルにて指定可能です。プロンプト表示モードでは、管理者がリモートツールで対象端末に接続を試みると、対象端末画面にプロンプトが表示され利用者にツールの接続許可を求めます。

  • 管理者用リモートデスクトップ
  • ファイルマネージャ
  • コマンドプロンプト

戻る