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端末で自動・手動に関わらず起動した全てのプログラム(EXE,DLL等)のMD5情報がサーバ側へTEXT(SSL化)転送されます。MyPageにて「SuperShield活動ログ」を拝見していただくとご理解いただけますとおり、多くのデータ量を転送しております。アプリケーションを利用していても、頻繁にプログラムの起動と終了を繰り返さない場合は、データ転送量は少なくなります。
スキャンによるスナップショットを取得した際には、2MB程の通信量が別途発生します。また、SuperShieldの自動更新時には12MB程度が、最適化時にJavaやFlashなどの自動更新の際それぞれインストーラー分の通信量が発生します。