イントラネットで利用可能なサーバ版かアプライアンス版はありませんか / PC Matic PRO

イントラネットで利用可能なサーバ版かアプライアンス版はありませんか

結論から申し上げて、PC Matic PRO/MSPは、ビッグデータ稼働であるためアプライアンス版モデルによる提供は困難であり、提供しておりません。また、完全な閉域ネットワークでは、オフラインでのシグネチャ配信では、リアルタイム提供が必須とされる標的型攻撃などの高度な脅威に対して保護を行うことができないため、サービス提供しておりません。Windows UpdateやAdobe.comなどの更新情報先、PC Maticが利用しているIPアドレスのみ接続可能としたファイアウォール装置のホワイトリスト運用を強く推奨しています。インターネット回線をホワイトリスト運用することで、セキュアな環境と外部からの攻撃を低コストかつ強固に回避することができるシステム構築が可能です。時代に即していない運用ポリシーを至急改定し、標的型攻撃に備えてください。情報漏洩により、社会からの信頼を失ってからでの対応では遅いのです。

PC Matic PRO/MSPは、PC Pitstop社が構築したビッグデータを用いたAI技術で稼働しています。複数のヒューリスティックエンジンをクラウド上で用いてスコアリグを行い脅威レベルを判定しています。これは、昨今において新たな脅威が日々増加し、膨大な脅威がある昨今において、強固な防衛能力をもつためには、ビッグデータを用いた解析が欠かせないからです。クライアントのパソコンに多くのヒューリスティックエンジンを搭載し、CPUパワーを駆使してビッグデータ運用を行うことは事実上不可能だからです。

PC Maticは、こうしたビッグデータ分析により、個々のアプリケーションの更新履歴の差分をとるアルゴリズム等、新たなアプローチをいくつか装備しており、こうしたアルゴリズム自身の解析リスクを避けるため、Windowsアプリケーションとすることも秘密保持上、行うことができません。そして、これら世界中の膨大なアプリケーション情報をテラバイト級でアプライアンスへ転送し、同期をとることは技術的に可能ではありますがかなり高額な運用コストとなり現実的ではありません。このため、今後はサーバ間連携により、企業の運用管理ツール(Kaseya等)と連携するシステム(API)の提供を検討しております。

なお、PC Matic PRO/MSPを利用しているパソコンとPC Pitstop社のサーバ間は秘密鍵を用いた暗号通信によって行われており、機密性を保持し安心してご利用頂けます。基本的にUTMやNGFWがある環境でも運用可能です。

各端末によって発生したイベント(ウイルス感染、ディスク満杯、CPU高負荷等)は、管理者、グループ長などへ自動送信する機能を有しており、情報システム担当者が不在でも簡単かつ安心して運用して頂けるITオートメーション機能も搭載しております。

PC Maticは、クラウド上のサーバでアプリケーション監査をビッグデータを用いて多面的にスコアリングする、今までとは設計思想が異なる、次世代エンドポイントセキュリティ製品です。クラウド上で未監査のアプリケーションは全て起動させないグローバル・ホワイトリスト方式を採用し、専用サーバ不要なクラウドにて、零細企業からグローバル企業や政府機関に至るまで幅広く安心安全をお届けしています。

ルータのホワイトリスト運用を推奨 戻る