米国事例 / 郡保安官の活用事例 / PC Matic PRO
PC Matic 法人版 顧客限定の MDRサービス (検知と対応) 開始。京都烏丸SOCより日本人スタッフが納得価格で対応。代理店募集中

米国事例/Iberville Parish郡保安官

課題

カリフォルニア州ロセンゼルス市 Iberville Parish保安官事務所は、カスペルスキーやノートンを導入していてましたが、マルウェアやランサムウェア被害に遭遇した。

捜査情報など膨大な量の情報を喪失し、市民のために早急な対応が求められていた。

導入の経緯

採用の決め手:強固なランサムウェア対策、車載パソコンへも対応

ランサムウェア被害により、監視カメラのデータ、捜査資料が完全に失われるなど、膨大な量の情報を喪失し責任問題を大きく問われた。また地元市民へ再発防止の説明が求められた。

次世代エンドポイントセキュリティ製品としてPC Matic PROを採用し、2017年で3年が経過。採用以降、マルウェアやランサムウェアの被害には遭遇しておらず、IT担当者は大変満足してる。その後、所内のパソコンから、車載パソコンへも利用範囲を広げた。(詳しくは、下の事例ビデオを参照)

全米で少なくない数の郡保安官事務所および警察で採用されている。

活用事例に戻る

Iberville Parish保安官事務所 事例ビデオ