外洋船舶企業様の利用事例 / PC Matic PRO

船舶システム管理企業様

課題

船舶へのハッキング脅威が高まるなか、日本の船舶システム管理会社は、対策を検討していた。

船舶のインターネット通信は、パケット料金が高額である衛星通信を利用するため、通信量を抑制しながらも、強固なセキュリティを実現する必要があった。またシステムに詳しい者は乗船しておらず、遠隔で全ての運用管理を行う事が要求された。

導入メリット

採用の決め手:少ないデータ通信量、稼働状況把握

PC Maticは特許技術により、定期的に配信されるシグネチャファイルを必要としない次世代エンドポイントセキュリティ製品。このため、従来のセキュリティソフトよりも運用時の通信量が大幅に削減された。問題のある通信ログ以外のEDR稼働ログを停止するなどクラウド型製品でありながら通信量を大幅に低減し、FBB回線にも対応させました。

また、航行中の余暇として船員がUSBメモリなどを通じて持ち込んだプログラムも少なくない。このようなアプリケーションのセキュリティを監査・監視し、安全を担保することができた。また、稼働中プロセスなどの詳細な情報を取得することができ、不正利用によるトラブル対処が容易となった。

航行中、衛星通信は途切れることがある。通信再開示にオフライン時の稼働情報もまとめて送信され、オフライン時の事象把握も可能になった。

必要な場合は通信量の少ない遠隔コマンドプロンプト実行で、端末を陸上から遠隔保守が行えるようになった。IMOによるセキュリティ基準にも対応。

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