SSDへの換装

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SSDへの換装

ハードディスクは、磁気記録がされる円盤を物理的に回転させ情報を読み書きする装置であるため、高速化することに限界があります。CPUなどパソコン全体の処理速度が改善するなか、ハードディスクがパソコンのパフォーマンスのボトルネックとなることが多くなってきました。パソコンの性能の足をひっぱっているのが、このハードディスクとも言えます。このハードディスクをSSDと呼ばれる半導体のものに交換することにより、Windowsの起動、アプリケーション利用は劇的に高速化することになります。(低速なSSDも存在していますので、高速型SSDである必要があります)
ハードディスクを交換するため、Windowsやアプリケーションを再度インストールする必要があります。また、現在保管されているファイルなどのバックアップを事前にとっておく必要があります。

ノートパソコン

まずノートパソコンでメモリ拡張を行う方法は、パソコンに付属してきたマニュアルをごノート型パソコンでは2.5インチという小型であり、省電力設計のため回転数も抑えられています。
ノートパソコンのハードディスクをSSDへ交換することにより、劇的にパフォーマンスが改善されます。しかし、ノートパソコンのハートディスクをSSDへ交換する行為は改造扱いとなり保証の対象外となりますので注意が必要です。

(1)簡単に交換できるか大変かを調べる

ノートパソコンの機種名に「SSD換装」という検索キーワードを加え検索エンジンで交換した人のBLOGなどがないか調べてみてください。(例:「 VGN-SZ90S SSD換装」)
簡単に交換できる場合には、後述の方法で行ってみてください。交換が困難な場合には、自分で行える技術範囲内かを判断の上で換装をしてください。

(2)本体背面にあるハードディスク用の蓋を開ける

DELL/hp/Acerなど欧米で販売されているパソコンはHDDの交換が容易な設計となっているモデルが多く見受けられます。ハードディスク交換用の蓋を外します。

(3)装着しているハードディスクを外す

ハードディスクがネジなどによって固定されているため、それを外して本体から外します。

(4)ハードディスクを固定している金具を外しSSDに装着

ノートパソコンに装着しやすいよう金具が取り付けられている場合がほとんどですので、ハードディスクから金具を外して、そのままSSDに装着します。

(5)SSDを装着

ハードディスクを外した時と逆の要領でSSDを装着します。特に難しい点はないはずです。

(6)BIOSにてディスクを確認。ディスク動作モードは、AHCIに

まず起動をしてBIOS画面を呼び出し、ディスクが正常に認識されているか確認します。動作モードは、IDEモードよりもAHCIモードの方が数倍高速になりますので、BIOSにてAHCIモードになっているか再確認してください。

(7)リカバリディスクでWindowsをイストール

正常に確認できたら、非常に長い時間を要しますが、リカバリディスクでパソコンが利用できる状態に復旧します。SSDは容量が小さいためすべての領域をCドライブに割り当てることが望ましいようです。

デスクトップパソコン

デスクトップパソコンは、ハードディスクを複数台装着する余裕がありますので、SSDをWindowsやアプリケーションを起動するCドライブとして利用し、既存のハードディスクをDドライブにすると高速性と容量の両方を解決することができます。

(1)本体パネルを開ける

基本的には、2、3箇所のネジを外すか固定しているフックを押すことによって簡単にパソコンを開けることができるはずです。

(2)SSDを空きドライブに装着する

ハードディスクを本体内のドライブベイにネジ留めをして装着します。3.5インチ用のベイしか空いていない場合には、2.5インチドライブを3.5インチベイに装着するためのステーを別途購入して装着をしてください。

(3)ハードディスクについていたケーブルをSSDに装着

マザーボード(パソコンの主要基盤)から、ハードディスクに繋がっているケーブル2本を取り外し、SSDに装着します。

(4)ハードディスクにケーブルを接続

マザーボード上の空きSATAコネクタに新たなケーブルを接続し、ハードディスクのSATAコネクタに接続します。電源ユニットからでている電源コネクタをハードディスクに接続します。

(5)動作モードは、AHCIモードに

動作モードは、IDEモードよりもAHCIモードのほうが数倍高速となりますので、マザーボードのBIOSにてAHCIモードになっているか再確認してください。

(6)リカバリディスクでWindowsをインストール

非常に長い時間を要しますが、リカバリディスクでパソコンが利用できる状態に復旧します。SSDは容量が小さいためすべての領域をCドライブに割り当てることが望ましいようです。

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