インターネットブラウザの一時ファイル(キャッシュ)を削除する方法を解説しています。PC Maticでは、ブラウザの一時ファイルを削除する機能を有していますが、排他制御(利用中による実行阻止)等によって、不完全になる可能性があります。これにより、インターネットブラウザでホームページ閲覧を行うと画面の表示が崩れてしまうように見える現象が発生します。その際の対処方法となります。
この現象が頻発に発生される方は、管理画面の「オプション」-「スキャンオプション」にて、「不必要なファイルの削除」を「オフ」に設定してください。
Internet Explorer 6.0での対処方法
Internet Explorer 7.0/8.0/9.0での対処方法
Firefox 3.xでの対処方法
Internet Explorer 6.0での対処方法
Internet Explorer 6.0は、Windows XPで標準的に利用されているバージョンのブラウザですが、現時点ではマイクロソフトからのサポート対象期限切れとなっており、多数のセキュリティホールがある危険なブラウザです。また、YouTubeが閲覧できないバージョンとしても有名です。しかし、一部の企業では利用されつづけており、いまだシェアを有しているブラウザです。

「ツール」の「インターネットオプション」を選択します。

「全般」の中にある「ファイルの削除」を選択します。

「Temporary Internet Files」フォルダのすべてのファイルを削除するかを削除します。
Internet Explorer 7.0/8.0/9.0での対処方法
Internet Explorer 7.0は、Windows Vistaに標準搭載され、XPでアップグレード可能なバージョンです。
Internet Explorer 8.0は、Windows 7に標準搭載され、XPおよびVistaでアップグレード可能なバージョンです。複数のウインドウを開いた際のメモリ消費量を削減したことが大きな特長となっており、「タブ」による複数ウインドウ表示機能が実装されました。
Internet Explorer 9.0は、Windows 7を対象にアップグレードが可能なバージョンで、起動の高速化、グラフィクス表示の高速化、JavaScriptの動作を劇的に高速化したことが特長となっています。

「ツール」の「インターネットオプション」を選択します。

「全般」の中にある「閲覧の履歴」における「削除」ボタンを選択します。

「閲覧の履歴の削除」ダイヤログにおいて、標準設定されている項目を選択し、「削除」ボタンを押します。
Firefox 3.xでの対処方法

「ツール」の「インターネットオプション」を選択します。

「詳細」タブの「ネットワーク」を選択し、「オフラインデータ」の項目にある「今すぐ消去(C)」ボタンを押します。

